【APPARTEMENT 301】フランスの田舎町にあるアパルトマンを銀座で堪能。レトロなカフェがおしゃれすぎる。

今回は銀座のアパレル系会社に勤める友人と銀座３丁目にある【APPARTEMENT 301】訪れました。
ここはとってもオシャレな友人オススメ。フランスの田舎町にあるアパルトマンをイメージした店内はアンティークがいっぱい。フォトジェニックな店内で食事を楽しむことができます。

APPARTEMENT 301(アパルトマンサンマルイチ)の外観

まずは302のリビングになっている部屋から。

オシャレすぎます。
昼間ですが、薄暗くデートで訪れている人も。しかし女性率高めです。

シャンデリアもオシャレで可愛い。

次に301の部屋。こちらは席が小さめなので１～２名利用。

お店こそは狭めですがしっかり仕切りがあるので隣が気になりません。

APPARTEMENT 301(アパルトマンサンマルイチ)のメニュー

ケーキもオシャレ～。オススメはフレンチトーストとのこと。

サーモンのソテー～トリュフと木の子のクリームソース～　1000円

サラダ、スープ、ライスもセットでボリューム満点。

ソースが甘すぎず、味がしっかりしていてワンプレートフレンチ。
これで1000円は安すぎます。私は+300円でワインを付けました。
ランチワインは本当に最高です。

低温調理のローストポークステーキ～マスタードクリームソース～　1000円

すっごく肉厚！特製のマスタードソースが美味しい。やっぱりこれで1000円は安い。